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根の治療 根管治療 当院の取り組み(ラバーダム 顕微鏡)

こんにちは、院長の北澤です。

今日は根管治療についてお話します。

歯の治療はよく家を立てるときに例えられます。

 

被せ物は家の部分

根は基礎の部分

骨は土地の部分

になります。

 

被せ物は見えるところなのでこだわる患者さんは多いですが、実は根と骨の状態が歯を残すためには重要です。

根の部分は根管治療、骨の部分は歯周病治療をおこなって状態を改善して行きます。

 

今回は基礎の部分(根管治療)にスポットをあててお話します。

 

根管治療とは、虫歯が大きく歯の神経を取る時(一回目の根管治療)、あるいは神経を取った歯が再感染してしまったとき(二回目以降の根管治療)などのときに行う治療法です。

 

根管治療の成功率は決して高くありません。上手な先生で、一回目の根管治療で80〜90%、二回目以降で70%程度の成功率といわれています。

失敗の原因のほとんどが細菌感染です。

なので歯の中の細菌をなるべく減少させること(歯の中をきれいにすること)が重要です。

そのためには、唾液が入らないような環境作り、拡大してしっかり確認することが大事になってきます。

 

当院での根管治療例

上の図の緑の部分はラバーダムと呼ばれる物で、唾液(細菌)の侵入を防ぎます。

(全ての症例で使用する訳ではありません。ご希望の方はお申し出下さい。)

 

顕微鏡を使うとここまで歯の中が見えます。汚れているのがわかるかと思います 。

 

 

歯の中が感染すると赤丸のように骨がとけてしまいます。

一見、抜歯しなければいけないように見えますが、しっかり治療をすると

かなり治ってきてるのがわかるかと思います。

 

根管治療は見えない部分なのですが、歯を残すための重要なステップです。

見えないが故に手抜き工事が行われる悲しい現実を見ることがあります、、、

根管治療は(歯周病治療も)歯の保存に努める歯医者の熱意があらわれる治療だと思います。

見えない部分の治療の大切さが少しでも伝わればと思います(^^)

 

 

きたざわファミリー歯科 平間駅前
Tel:044-201-4854